• 能登のお魚

    毎日出す料理が違う。それは料理人にとっては非常に負担になる作業です。
    でも、私たちはどうしても輪島の、能登の旬の幸を存分に味わってほしくて毎日旬の食材を求めて能登を駆け巡っています。
    例えばこのお魚。真鯛は三枚におろして椀種として使います。真ん中のヒラメは昆布締めに。手前のサヨリはお造りです。この日は全て輪島産のお魚で揃えました。どれも今が旬真っ盛りの能登のお魚です。
    これを出さずに何を出す?これが毎日メニューが変わるお宿たなかの料理の原点です。

    海の幸

    それじゃ海の幸は出してもらえないの?答えはノーです。毎朝、輪島の庶民の台所と呼ばれた朝市を覗いて、市場を覗いて、旬の海の幸を探し求めています。
    写真のお刺身の盛り合わせは、甘エビ、天然真鯛、鰤(ブリ)です。内容は季節によって様々です。
    夏になればアカイカや真鯵(マアジ)もお出ししますし、冬になればアンコウや鱈(タラ)などもご提供しています。
    とにかく来てみてのお楽しみなのがお宿たなかの料理なのです。

    オニエビ

    この写真のエビはオニエビ。ご覧のように鬼のような形相ですが、どこかユーモラスな表情のこのエビ。
    結構レアなエビだとも聞きますが、輪島ではそこそこ入手可能です。味は濃厚な磯の香りが特徴で、深みのある味わいが楽しめます。

  • 何でも手作り

    お宿たなかのお漬物は手作りの物をお出ししています。
    この日は定番のキュウリにソウメンカボチャ、柚子のみそ漬け(4年物)にいしるで漬けた枝豆。
    どれも季節の野菜ばかり揃えてあります。
    丹精込めて作った自家製野菜の旨味をそのまま味わって欲しいのです。

    伝統の味

    能登の伝統的な調味料に「いしる」があります。
    いしるは魚やイカなどを漬け込んで発酵させて作る東南アジアのナンプラーなどと同じ魚醤です。独特の香りがあるため敬遠される方もいますが、その深い味が何とも言えず美味しいのです。
    その魚醤を薄めて、鍋にしたのが「いしるの貝焼き」です。ご飯のおかずにしても、お酒のつまみにもなる万能鍋とも言えます。アツアツを召し上がって下さい。

    量が多くてすいません

    たまに、もう食べきれません。ごめんなさいと言われることがあります。
    なるべく少しづつ、たくさんの能登の幸を味わって欲しくて、あれこれと入れてしまうのが悪い癖なのです。どうか最後の料理までお付き合い下さいね。

  • お飲みもの
  • お飲みものは、市内に4蔵ある酒蔵の醸す地酒を筆頭に宿オリジナルの果実酒、焼酎、生ビール、瓶ビール、クラフトビール(能登町産)などのアルコール類をはじめ、ソフトドリンクなど幅広く取り揃えています。

    4つの蔵が醸したお酒を飲みくらべる利き酒セットなども人気です。

  • 特別料理(アワビ)
  • 能登の海の幸の代表格の一つに数えられるのが、アワビです。
    漁期は7月から9月までの3ヶ月間のみとなります。
    アワビ料理といえば、まずアワビのお造り。輪島では肝を酢味噌で和えた特製の味噌で味わい、アワビの歯ごたえを楽しみます。
    アワビをバターでソテーしたアワビのステーキも人気です。
    その他アワビ本来の香りと味、そして柔らかさを強く感じられるアワビの酒蒸しもあります。
    価格は時価となりますのでお問い合わせ下さい。

  • 加能ガニ
  • 冬場の11月7日〜3月初旬が漁期となる加能ガニ(ズワイガニ)は冬場の楽しみの1つです。
    一番人気は茹でたてのズワイガニ。能登塩で食べるのも人気です。
    宿では炭火で焼く焼きガニや、刺身で食すことも出来ます。
    調理方法はお客様の好みで対応いたします。

    また、ズワイガニのメスの香箱ガニは11月7日〜12月28日までの限定です(漁期の関係で)。
    最近では流通量も大変少なくなってきており貴重です。内子、外子が珍味です。

  • 能登牛
  • 今やブランド牛の一つとして数えられるようになった能登牛。
    通常料理でも一口サイズの物が付いていますが、ご予約いただければステーキとしてご提供致します。
    焼き方はお手元で好きな焼き加減でお召し上がりください。能登塩、ポン酢などでお楽しみいただくのがお勧めです。

  • 特別料理(その他)

    香箱ガニの釜めし
    (2人前より)

    【加能ガニ(ズワイガニ)】

    約13,000円
    11月7日〜3月初旬頃まで
    輪島港、能登で水揚げされた活蟹。焼きガニ、茹でガニ、刺身、カニ味噌しゃぶしゃぶ

    加能ガニ

    【香箱ガニ(ズワイガニのメス)】

    1,500円〜(時価)
    11月7日〜12月28日
    内子、外子が珍味
    茹でガニ、釜めし

    【毛ガニ・黄金ガニ】(時価)

    【アワビ】

    酒蒸し、刺身、ステーキなど4,000円〜

    【サザエ】

    刺身、天ぷら、つぼ焼き
    3つ 1,500円

  • 【岩ガキ】

    7月〜9月
    酒蒸し、フライ、(時価)

    能登ガキ

    【能登カキ】

    11月中旬〜4月中旬
    酒蒸し、炭火焼き、3,000円

    【お刺身盛合わせ】3,000円〜

    【のど黒】

    炙り、刺身、塩焼、煮付等、(時価)

    【能登牛ステーキ】

    ミニステーキ 3,000円
    サーロイン 6,000円

    【季節の釜めし】(2人前)2,000円〜

    【とことこ鍋】

    輪島の漁師が船上で作って食べていたとされる漁師鍋(時価)

    【能登炭火焼懐石】

    11月中旬〜2月
    1名様6,000円up

    【寒ブリ】

    12月〜2月上旬
    刺身、しゃぶしゃぶ
    5,000円〜(時価)

    ※特別料理は完全予約制です。宿泊日の3日前までにご予約下さい。
    (ゴールデンウィーク、お盆時期や、加能ガニのご予約は7日前までにお願いします。)
    天候などによりご用意出来ない時もございます。ご了承下さい。